« ホットケーキ | トップページ | FinTour 6 »

2010年9月17日 (金)

FinTour 5

FinTour 4へ FinTour 6

*****

目を覚ますと朝6時。列車はどこかの駅に停車していた。

Srimg1344

あと2時間半でヘルシンキだ。

 

ヘルシンキ中央駅手前、左を進行方向に見えてきたのはフィンランドの国会議事堂。

Srimg1359

8:20 北欧らしい、軽快なホーム。

Srimg1364

 

Srimg1365

電車待ちの女性と犬。

Srimg1368_2

駅舎はエリエル・サーリネン設計(1909年完成)

Srimg1371

天井がただ高いだけでなく、開放感と落ち着きを両立している。

Srimg1373

↓駅の窓口。

Srimg1376

ここで、列車に置き忘れたメモ帳の行方を追ったが、保管場所がかなり離れたところだと分かり、断念。

Srimg1377

確認の返事をもらうまで、かなり待ったが、なぜかゆったりした気分だった。

Srimg1378

↓ヘルシンキ市内を縦横に走るトラム=路面電車の三日間のパスカード。

Srimg1380

カードにはICチップが埋め込まれ、その日の最初に電車に乗ったとき、車内の機械に通す。

ヘルシンキ駅横、左が駅舎。以下、右へ順に撮った写真。

Srimg1381

近代的な建物が多いのが意外。

Srimg1382

Srimg1383

Srimg1384

駅の横の入り口正面。

Srimg1385

こちらが駅の正面玄関。

Srimg1390_2

駅から見えた路地。

Srimg1389

歩いて5分ほどのホテルへ荷物を預け、駅に戻って駅舎内で朝食。

Srimg1392

Srimg1393

朝食はホームを見ながらポテトとホットドッグとコーラ。

駅からすぐの現代アート美術館。

Srimg1394

外観からすでにモダン。

Srimg1395

内部の吹き抜けに立ち止まる。

触れる展示物も多く、試してみたり。

Srimg1399

↓作品ではないが釘付けになった自動ドア。

Srimg1401

↓壁面の絵葉書。縦1mくらい。

Srimg1403

The amazing Blue lagoon.・・・を想像。

Srimg1404

美術館の建物と作品を一通り見学し、トラムに乗車。

Srimg1406

港のマーケットへ。

Srimg1409

港、と言うのもあるが、やはり手すりがないのが美しい。

日本では考えられないことかもしれないが、水辺は危険で、落ちたら自己責任という認識があるため、無駄なものは作らない。

このあとも、こういう風景は随所に見られる。

 

↓左の建物は屋内マーケットらしいが入らなかった。

Srimg1413

本当にヘルシンキのかもめは大きい。(映画 かもめ食堂)

Srimg1415

屋外マーケットのカフェ。

Srimg1416

小魚のから揚げが名物、美味しかった。

豆。殻から豆を出して食べるらしい。

Srimg1417_2

イチゴとブルーベリー。ブルーベリーが美味しかった。

Srimg1418

パエリア。

Srimg1428

↓ヘルシンキ大聖堂。

Srimg1430

トラムに乗って、アルヴァ・アアルトの自宅へ。

Srimg1433

自宅周辺は閑静な高級住宅街。

Srimg1434

静かなたたずまいのアアルト自邸。

Srimg1439

右から庭へ。

あの上の窓、眺めがよさそうでワクワクする。

Srimg1442_2

庭は敷地の傾斜を残して作ってある。

Srimg1447

庭からの眺めは、敷地の広さもあって、なんともゆったりして、気持ちいい。

Srimg1449

Srimg1453

Srimg1456

外壁の茶色のところは細い板を並べて、わざとスキマをあけて打ってあるように見える。

Srimg1457

板がところどころ切れて見えるが、実はつながっている。

Srimg1460

まるで竹をイメージしたような外壁。

壁のツタは、外壁に木製ポールがつけてありそのポールに絡んでいた。

Srimg1463

リビングからのドア。

Srimg1469

中に入って書庫。

Srimg1490

最初は自宅兼アトリエだった。

Srimg1496_3

スタッフが増え、手狭になって、アトリエを別の場所に建築している。

外から見えた、眺めのよさそうな窓は本当に特等席。

Srimg1500

特等席から見返し。

Srimg1503

↑の左側に見えるリビング↓は2段ほど下がって、気持ちの切り替えができる。

Srimg1481

リビングから奥行きのある庭の眺め。

Srimg1506

リビング奥のダイニング。

Srimg1513

二階ベランダから。

Srimg1521

個室。

Srimg1539

アアルト夫婦の寝室。

Srimg1548

バスルーム。

Srimg1554

バスルームは家の中央にあるため窓がない。

でも、この明るさは天窓からの自然光。

とても柔らかい光。

Srimg1556

玄関前。大きな自然石を、自然に置いただけ。

Srimg1581

この自然に見せるのが難しい。

Srimg1582

Srimg1583

アアルト自邸をあとにして、散策。

マンホールは電話?

Srimg1591

Srimg1592

ひと駅先の海の見えるトラムの停留所を目指す。

Srimg1595

岸辺にはデッキがあって、女性が2人カーペットを洗濯していた。

Srimg1598

当たり前のように洗い場があるのが驚き。

彼女たちは仕事だといっていた。

「主婦の」という意味かな?

Srimg1599

↓トラムの乗り口にあったボタン。

Srimg1600

左は「開く」、右は一目で分かる。

見えてきたのは教会。

Srimg1602

岩盤の丘をくりぬいて造ったテンペリアウキオ教会。

Srimg1610

丘に登ってみると

Srimg1613

屋根のドームの周りはガラス張り。

Srimg1617

早速中へ。

Srimg1620

天井は丸いドームで、周囲は全てガラス張り。

放射状のコンクリート・フレームでドームを支えている。

Srimg1627

壁の石積みは掘り出した岩石。

教会にしては、とても斬新。

設計競技で選ばれたが、この形を許容したフィンランドの人に敬意を表したい。

1969年完成=40年も前!

教会では夕方、コンサートがあるらしく、それまでまだ時間があったので、一旦ホテルへ。

Srimg1633

例のごとく、バスルームの写真。

Srimg1635

部屋は相変わらずシンプル。

Srimg1638

Srimg1639

テンペリアウキオ教会へ戻ると、皆さん、めかしこんでコンサートを待っていた。

Srimg1644

素敵なご婦人。

レストランの予約時間まで1時間ほどコンサートを聞いて退席。

Srimg1646

反響がすごいかと思ったら、響きすぎることなく、とてもいい音響でした。

19:00 郷土料理を食べさせてくれるレストラン『シー・ホース』。

Srimg1648

有名なようで、すでに満席状態。

Srimg1649

日本語メニューもあり、分かりやすい。

Srimg1650

Srimg1653

ミートボールとマッシュポテト。

Srimg1654

他にもいろいろ食べましたが、全体的に濃い目の味付け。

寒い地域の特色かな。

21:00過ぎ ホテル前の夕景。

Srimg1662

しばらく見とれてしまった。

FinTour 4へ FinTour 6

|

« ホットケーキ | トップページ | FinTour 6 »

コメント

また行ったの?と思いましたよ。

いいなああ!!!!アアルトんち!
アアルトんちのバスルームには窓がないのですか?

最近一軒家が欲しい(金なら、ない)です。

投稿: かつを | 2010年9月17日 (金) 17時54分

かつをさん
二年前のをまだ書いてました・・

アアルト自邸のバスルーム、建物の中なので窓は無し。
でもこの明かりは天窓からの自然光!

投稿: やまじ | 2010年9月18日 (土) 09時22分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ホットケーキ | トップページ | FinTour 6 »