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2010年8月11日 (水)

東京のお葬式

日曜日の朝、東京にいる義理の伯父さんが亡くなったので、月曜~火曜と出かけてきました。

暑いのを覚悟してましたが、タイミングよく雨模様で、割合涼しくて助かりました。

 

10年ほど前にも叔父さんが亡くなって、八王子の方でお葬式に行きましたが、その頃から あちらのお葬式は、新潟と違って かなり簡略化されていました。

 

まず、病院で亡くなってから自宅へ行かずに、直接葬儀場へ。

でも葬儀場では別の方の式を行っていて、家族が一緒にいられる控え室もないので、家族は自宅待機です。

 

自宅では、ご近所がお悔やみに来るのかと思いきや、全くなし。 町内でお手伝いをするとか、そういうのはないんですね。

なので家の表に亡くなったことをお知らせする門牌(もんぱい)もありません。

泥棒に狙われやすいことから、門牌を出さなくなったとも聞きました。

 

映画「おくりびと」で知られるようになった納棺の儀式。

納棺する部屋に入ると、映画のような旅支度のお清めと着衣は済んでいて、顔の辺りを清めて納棺し、身の回り品を納めます。

 

新潟のお通夜では、ご焼香のあと自分の席に戻って、最後にお寺さんの法話があります。

あちらでは、ご焼香のあと親族のほかは、会場を出て行ってしまいます。

一般の方は帰るか、通夜振る舞いの部屋へ行き、しばらくすると親族と入れ替え。

参列者が多く、部屋が広くないのもあって、入れ替え方式でした。

10年前は、お願いして法話をしていただきましたが、ホントは法話はありません。

今回はお通夜振る舞いの席で、少しだけお話がありました。

お寺さんによって、多少の違いがあるようです。

 

子供の頃を思い出すと、葬儀場で式をするようになってから、家族はずいぶん楽になりましたが、ここまで簡略化すると、別れを惜しむため一緒にいることも あまりできず、別の意味で寂しいですね。

 

伯父さん、無事旅立ったかな。

合掌

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