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2010年7月30日 (金)

FinTour 4

FinTour 3(PM)へ FinTour 5

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目覚めると外は夜が明けはじめ、綺麗な空が広がっていた。

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車両の廊下も近代的にデザインされている。

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窓際に座ることができないのが残念。

ベッドの枕元は機能的で、カメラや携帯の充電もできた。

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触っているところは明かりのスイッチ。

窓上のハンマー。

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何かあったら、このハンマーで窓を割って出てね、のマークが分かりやすい。

部屋の入り口の鍵は、穴あきカード。

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8:00 今回の旅行で最北の地、ロヴァニエミに到着。

列車が思いのほか静かで、快適に睡眠をとることができた。

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外に出ると、8月末というのに外気温は10℃を下回る寒さ。

あとで聞いたら今年の夏は、例年より寒いとのこと。新潟で11月並みの寒さはさすがにつらい。

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見学にはまだ早い時間なので、左の駅舎で腹ごしらえ。

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朝食はハムサンドとコーヒー。ちょっと高め。

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駅前は、サッパリとしていて、少し寂しげ。

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停まっている車には牽引用の金具が付いているものが時々あった。

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キャンピングカーでも引くのだろうか。

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見学の約束までの時間、近くの教会へ。

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教会の手前、綺麗に手入れしてあるのは・・

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墓地。

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教会内の外側の通路がとても落ち着く。

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教会を出てすぐのアパート。

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低層のアパートで、ゆったりと建てられている。

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植栽も綺麗だ。

今回の旅行で猫は全く見なかったが、おそらく迷い猫のポスター。

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さすがにこちらの国でも落書きはファンキー。

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川沿いの歩道は、ところどころにベンチがあり、ノンビリできる。

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途中見かけたログハウスは、ログハウスなのに基礎からして、とても端正なつくり。

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ようやく見学時間。

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ここはラッピア・タロ(アアルト設計)といって、劇場、市役所、図書館、YLEといって日本のNHKのような放送局が集まっているところ。

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劇場の山形の屋根は、地元の山のイメージに呼応するようにデザインされているとのこと。

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ラッピアタロを案内してくれたのは、地元に住む日本人ガイド、キナさん(沖縄出身)。

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フィンランドの人と結婚したけど、彼女が沖縄は暑くて住めないとフィンランドに戻ってしまい、追っかけてきたとのこと。

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劇場から手前が図書館、奥が市庁舎。

劇場のトイレ。

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市庁舎前の彫刻。

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劇場裏側のYLE放送局。

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YLEの出入り口(メインの出入り口ではないと思う)。

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ガイドのキナさんに皆、建築に限らずいろいろな疑問をぶつけていた。その中から少し。

消費税は?=日用品では概ね19%程度。ただし、車は100%(!)

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脱税はないのか?=どんなに小さくても店を持ったらレジを持つことになっていて、毎年報告しなければならない。脱税はなかなか難しいだろう。

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ガイドはどういう仕組み?=市にガイド登録をして、要請があれば出向くシステム。ガイド協会のような事務局がある。

さてここで一番楽しみにしていた図書館。

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ところが扉が開かず、地元の人もビックリ。

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入り口の張り紙を見ると、スタッフ研修のため閉館・・・。

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開館している曜日を確認してきたのに残念。

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なので返却の本だけが、中にボンボン投げ込まれていく。

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そういえばキナさん、アルバー・アアルトAlvar Aaltのことをアルバ・アアルトって発音していたな。ちなみにアアルトは姓でなく名で、波のこと。

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このハイサイドからの明かりが、とてもいいのだそうだ。

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玄関前のアプローチ。

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図書館へは、また来いってことなのかな・・(笑)

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11:30 ガイドのキナさんと別れ、この街での建物見学はこれで終了。

帰りの列車まで時間はたっぷりあるので、バスに乗ってサンタクロース村へ。

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サンタクロース村は北極圏の始まりの北極線上にある。

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当然、サンタクロースに会わなくては。

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サンタクロースのいる部屋に入る前の大きなホールには、巨大な歯車がゆっくりと回っていた。どうやら、ここで地球を回しているらしい。

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記念撮影を終えて、施設内で昼食。

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黒ビールとサーモンサンドが美味しい。

再びバスに乗って、街まで戻り市内見物。

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珍しく近代的なマンション。

こちらはアルクティム、北極圏博物館。

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中央の長い廊下を進むと原生林が見える眺めのいいホール。

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博物館は北極圏の暮らしや動植物の生態を実物大模型を使って紹介していた。

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思いのほか歩いたので、博物館のレストランでティータイム。

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高い天井が気持ちいい。

博物館を出て中心街へ歩いていくと、アアルト設計の住宅。

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今も大切に使われている様子が嬉しい。

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この日はお祝い事があるのか、花束が運び込まれたりしていた。

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ハイウェイを越えていくと、地球上で最北端のマクドナルド。

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チーズバーガーを注文、日本と変わらない味だった。

市街地に入ってもアアルトの建物は建っている(右のレンガの建物)

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街角のオープンカフェ。

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さすがに10℃と寒いので、外にはお客さんはいない。

明るくてももう夕方6時を過ぎ、お腹もすいたので晩ご飯に。

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トナカイの肉が入ったスープ。癖もなく美味しい。

レストランを出て駅への道に工事現場。

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鉄筋コンクリートの構造に、ロックウールの断熱マットを貼り付け。

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その厚さは一枚180mm。

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断熱材の性能は、厚みからして日本ではお目にかかれないもの。

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工事現場脇の歩道の仮囲いも立派。

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20:15日もだいぶ傾き、自分の影で記念撮影。

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再びロヴァニエミ駅。

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駅の雨どいの中に金属の棒が見えた。

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排水が凍らないようにするための電熱線かな?

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20:40 寝台車に乗車。

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一路、首都ヘルシンキへ。

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コメント

先日の「世界ふれあい街散歩」(NHK)でヘルシンキを歩いてましたね。
毎日の蒸し暑さを忘れさせてくれそうな涼しそうな~素敵な街ですわ。
つうか~8月末で10℃とは!(^^;)
フィンランドと言えばサウナ!・・・でしたか?

投稿: きり姐さん | 2010年8月 2日 (月) 10時44分

きり姐さん
NHKでやってましたか?
ヘルシンキでも名所はあまり見ませんでしたので、どんな街なのかもう少し見たかったですね。
ロヴァニエミは北の方なので、夏でもかなり涼しいようです。
ヘルシンキで泊まったホテルには、部屋と別ですが、サウナがありました。大きなホテルでは当たり前のようです。

投稿: やまじ | 2010年8月 2日 (月) 14時06分

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