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2008年10月 9日 (木)

FinTour 1

FinTour 2 へ

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データ

期間:2008年8月27日(水)~9月3日(水)6泊8日

人数:建築士仲間12名

目的:アルヴァ・アアルト(故人)の設計した建築物を中心に北欧デザインを感じる旅

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8月27日(水) 穏やかな朝。

待ちに待ったフィンランド旅行だ。

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今回は徒歩での移動が多そうだから、荷物は少なめ。

カメラも一眼はあきらめ、コンパクトデジカメにした。

 

8:20 新潟空港から伊丹へ飛び、バスに乗り換え関空へ。

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搭乗手続きを済ませて、あとは搭乗時間を待つばかりだ。

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やはり関西に来たからには、出汁の効いたうどんを食べなくては。

 

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チケットに手書きしてもらった13:40に搭乗口へ向かう。

 

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さすがフィンエアー、機体にムーミン。

 

14:00 離陸

平日にもかかわらず、満席だ。

機内食はパッケージも北欧らしく、目でも楽しめた。

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もちろんお酒も忘れてはいない。

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紙ナプキンもポップ。

 

フィンランドは日本から一番近いヨーロッパと言われる。

約10時間で到着だ。

邦画「死神の精度」はかなり楽しめた。

 

18:10(現地時間) ヘルシンキ・ヴァンター空港着陸。

フィンランドと日本は時差6時間。

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首都ヘルシンキは後半の予定。

飛行機を乗り換えて、ポリという地方都市へ向かう。

だから左へ行かず真っ直ぐだ。

 

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次のフライトまで少し時間がある。

空港内は大きいとはいえないが、洗練されてとても刺激的だ。

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免税店もお洒落で、どれも欲しくなるようなものばかりだ。

 

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あの椅子とテーブルは、今回の旅の主テーマになっている建築家「アルヴァ・アアルト」のデザインしたものだ。

けして安くない家具だが、普段使いされていることにフィンランドの愛情を感じる。

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このボールチェアは、フィンランドのデザイナー「エエロ・アアルニオ」が1963年に発表したもの、いまだに斬新。

 

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国内線搭乗口。

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受付カウンターも北欧らしい、くすんだブルーが似合っている。

 

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旅先で必ず撮ってしまうトイレ写真。

便器の位置が高く、用を足すのに少々気後れしてしまう。

背の高い人が多いんだな。

 

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さあ搭乗だ。

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地面から直接飛行機に乗り込むなんて初めてだ。感激。

 

20:05 離陸。外はまだ明るい。

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高い山がないのか、ずっと雲海が続く。

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20:50 ヘルシンキから45分でポリ空港に着陸。

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空港施設は、滑走路がなければ空港とは思えない建物だ。

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決して大きくない建物だが、設計に手抜きを感じない。

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荷物は普通、ベルトの上をぐるぐる廻るものだと思っていたが、ここでは真っ直ぐに出てきて終わり。

その長さは10mもない。

 

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空港内にフィンランド各都市の紋章の一覧が飾られていた。

ポリのあるサタクンタ県は熊がデザインされている。

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フィンランドで熊は、どうやら神聖な生き物のようだ。

 

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21:00 空港の中も外も誰もいない。

たまたま来たタクシーに、3台まわしてもらうようにお願いした。

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TAXIではない「TAKSI」の標識。

待つこと10分。

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立派なTAKSIだ。

10分ほどで宿に到着。

SOKOS HOTEL VAAKUNA POLI。

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部屋はスッキリ。

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パソコンを持っていれば、フロントでキーワードをもらって無料でネットに接続できる。

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今日はバスタブなし。

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便器もスッキリ。

 

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21:50 外はようやく暗くなった。

ホテルの1階にあるメキシコ料理店で、疲れを癒そう。

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夜の10時を過ぎているのに、どんどん人がやってくる。

夏は遅くまで夜を楽しむようだ。

ビールで乾杯したあとは・・

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特産のウォッカ、その名も「フィンランディア」。

シベリウス作曲のフィンランディアが由来かな。

アルコール度数40度。

きついが旨い。

 

今日は、この辺で休むとしよう。

明日はいよいよアアルト設計のマイレア邸だ。

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コメント

やっと始まりましたね。
暇のあるときで結構です。無理しない程度に、続きをお願いしますね。

投稿: きたきつね | 2008年10月10日 (金) 10時30分

きたきつねさん
ありがとうございます。
お察しの通り、更新には間が空きます。
よろしくお願いします。

投稿: やまじ | 2008年10月10日 (金) 19時19分

空港の待合室だったのか?!
なんという贅沢。。。普通にアアルトだらけって。
早くつづきを!

便器と洗面台の高さ、私は欧米のが好きです。
旅行行って帰ってくると成田空港で叫びたくなるの「低すぎる!」

投稿: かつを | 2008年10月13日 (月) 21時33分

かつをさん
空港の待合室、とても良かったですよ。
私達みたいに浮き足立つことなく、皆さん普通に腰掛けてました。
自国のデザイナーを大切にしているなと感じます。

それから、向こうの洗面は高くていいですね。
高さ80センチくらいが標準ですか。
日本のは70~75センチ、私も個人的に低く感じます。

あ、更新未定です(苦笑)

投稿: やまじ | 2008年10月14日 (火) 09時36分

写真も うまいけど、文章もうまい・・・
やまじさんの 感性に ほれるわ。
フィンランドは 建築家やインテリア関係者には
たまらない 国なんですね。
畑違いとはいえ、ほとんど 知らない私は
遅れてますね。
今回
しっかり勉強させてください。

投稿: たぬき | 2008年10月14日 (火) 17時19分

たぬきさん
お帰りなさいませ~。

「遅れている」なんてことはありません。
私も今回行くまでは、こんなに刺激的だなんて思ってませんでしたから(笑)

一般の方は映画「かもめ食堂」の場面を追っているようでした。
サンタクロース村はクリスマスシーズンがオススメのようです。ってことはオーロラも見られますね。

投稿: やまじ | 2008年10月14日 (火) 19時09分

北欧!!
凄く洗練された建物や調度品って感じですね
ゴテゴテした感がありませんもの~~
クリスマス村は暮れにNH○で生中継していたのを観ました。良いなぁ~~サンタさんが居るんでしょ~~爆

投稿: きりちゃん | 2008年10月15日 (水) 10時07分

きり姐さん
北欧も姐さんの趣味に合うんじゃないでしょうか。
最低気温は-20~30度で秋田と変わりませんし。
え?そんなに低くならない?

さておき
サンタさんいましたよ~、たった一人だけ。
確か夏は木こりをしてるんじゃなかったかな。

投稿: やまじ | 2008年10月16日 (木) 08時26分

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