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2007年12月20日 (木)

電球

久々に建築ネタを。

昨日の夕刊に「白熱電球製造中止へ」の見出しで記事がありました。

今後は電球型蛍光灯へ移行するのですが、理由は温暖化対策。

電灯利用による消費電力の低減を図り、エネルギー消費を抑えることで温暖化対策になる、ということです。

記事によると、寿命は電球が1000時間に対し蛍光灯が10000時間と長く、同じ明るさでも消費電力が1/5程度と少なくなりますから、確かに温暖化対策として有効な手段です。

しかし、

電球の、あの色味だけは、まだまだ出せません。

製造時のライフサイクルコスト(製品を造るときに使うエネルギー消費量)との関係は?

頻繁に点灯消灯を繰り返して、寿命は短くならない?

とまあ、抵抗してみても、イギリスでは2008年から2010年にかけて段階的に白熱灯を廃止する予定ですし、フランスでも同じようで、世界的な動きの中、無理なんでしょうねぇ。

白熱電球を作る会社には特別に税金がかかるようですし。                                 

あと、できることと言ったら、消費者側がこうこうと家中明るくするのを控えることでしょうか。

陰翳礼賛ですね。

電球、買いだめしようかな。

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