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2006年10月 8日 (日)

北方文化博物館

今日、午前中は、お客さんとTOTOへ洗面台の打ち合わせに行って、そのあと北方文化博物館へ行きました。

別名「豪農の館」と言われ、パンフレットには越後随一と謳っています。

その前に、横越で友人が経営するカレー屋さんへ。

インド料理のコックをしていたと言うネパールの人が、裏方を賄っています。

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カレーは5段階で辛さが選べ、私たちはミディアムを戴きましたが、とても美味しかったです。 量も十分、お腹一杯ですな。

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TVにはインド映画が流れていて、やはり、心の様子を踊りで表現していますね。

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さて、いよいよ北方文化博物館です。

まずは、茶室『三楽亭』。

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図面の通り、三角形の茶室です。

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ひし形の畳ですが、分かりますか?

しかしこれ、主人と客がどういう向きで座るのか、考えるだけでも面白いです。

こんなとき「茶道をもう少し勉強しておけばよかったな」と思うわけですが。

外からしか見ることができないので、どのように使うかまでは推測しづらいですが、田舎の越後にしては、かなり粋な茶室と言えるでしょう。

路地も風情があります。

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さて、本宅の方はというと、まず16間半(約30m)の桁(けた)が圧巻です。 左上手前から右の方へ、ずーーっと向こうまで一本もの!

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それから、釣欄間(つりらんま)。これも長いスパンで吊ってあります。 写真が暗いので分かりにくいですが。

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客間からの眺めは、とても綺麗で、丁度雨が降っていましたから、緑がしっとりとしていました。

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2階へ上がって中庭をみると、先ほどの釣欄間のあった屋根が見えます。

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敷地内にある蔵は、米俵など荷物を壁際に積んでも、地震による壁の破損がないよう2重壁にして外側の壁が壊れないように工夫してありました。

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↑下から覗いたところ。

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↑2重壁の解説。

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同じく敷地内にある古い民家。移築してきたものらしい。

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目の前には小さいながら田んぼがあって、稲刈りをしたばかり。

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ん~、こうして写真だけ見ると、豪農さがあまり分かりませんね。

カメラでは収まりきらないほど大きいと言うことで、ご勘弁。

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コメント

豪農の館・・
何度か訪れています。
お庭もきれいだし。藤の季節もいいわ。

横越のカレーショップは
どのあたりかな?

新津から近いかな?

投稿: たぬき | 2006年10月19日 (木) 08時44分

藤の季節、良さそうですね。
今度チャレンジして見ます。

カレーショップは、新しいバイパスに行かず、旧道に入って割とすぐの左側にあります。店の名前は「マヤァ」です。
看板を上げてないので、ちょっと分かりにくいですが、↓この辺(Mapion地図サービス)です。
http://www.mapfan.com/index.cgi?MAP=E139.8.21.3N37.51.20.4&ZM=9

投稿: やまじ | 2006年10月19日 (木) 08時59分

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