ダ・ヴィンチ・コード
昨日の晩は、レイトショーで映画「ダ・ヴィンチ・コード」を見てきました。
日曜の夜にしては、まずまずの客入りです。 と言っても、200人くらい入るホールで1/3くらいでしょうか。
宗教問題に発展しているようですが、エンドロールにはちゃんと「登場する人物・団体・建物は架空のものです」と、取って付けたように出ていましたね。むふふ。
題名ほどダ・ヴィンチは頻繁に出てきませんが、結構楽しめました。
最後の結論は、ホントにそうだと面白いなー、と思ったり、でもちょっと強引かなー、とか、うがった見方をしたりできますね。
そういう意味では、いろんな風に捉えられる映画だと思います。
ネタバレするわけにいかないので、分かりにくいコメントですが、見てのお楽しみ~と言うところですね。 久々にハラハラしたかな。
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