2006年4月
2006年4月25日 (火)
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2006年4月 5日 (水)
2006年4月 4日 (火)
野菜も
昨日に引き続き、恐いネタを。
ほうれん草などの葉物野菜、青々しているのとそうでないの、どちらを選びます?
やっぱり青々している方でしょうか。
しかし、青々しているのは、栽培時に窒素肥料をたくさん与えて「より新鮮な感じ」を出しているのだとか。
窒素過多の野菜を多くor長期に摂取すると、体調が悪くなるか早死にするそうです。
むむむ・・・どうなってんだ、日本!
というより、消費者ニーズが変なんだな、きっと。
虫も食わない野菜なんてのも、危なくて仕方ありません。
2006年4月 3日 (月)
保存料
先日聞いた話です。日本ではあまり問題にならないことですが、結構深刻な問題かと思いまして、書き残しておきます。
アメリカは人が亡くなると「土葬」ですね。
ところが土葬しても、人がなかなか腐らないのだそうです。
理由は食品に含まれる「合成保存料」。
これによって腐りにくく、不衛生なのだとか。
火葬する日本では気がつかないことですが、土葬の問題だけでは済みません。
いろんなものが混ざったものを食べることで、体に変化が起きて、病気になり易くなったり、強い病気にかかったり、難病になったりも考えられます。
今の自分は大丈夫でも、その子供・孫に悪い体質が引き継がれる可能性が高いわけですから、今からでも改めるべきでしょう。
2006年4月 1日 (土)
続・高野玲子さん銅版画
3月初めに予約していた、高野玲子さんの銅版画が来ました!
↑ノンビリいい気分に見えたり、憂えているように見えたりと、見た瞬間の気持ちを反映してくれる絵に思えます。
「ビストロしょうすけどん」
「窓辺で」は、個展会場で気に入ったものですが、「ビストロしょうすけどん」は後日、注文した版画です。
以前にも紹介しましたが数年前、私と妻が北海道札幌で「しょうすけどんの店」という居酒屋に入ったとき、カラーコピーでしたが、この絵が飾られていて、高野玲子さんを知るキッカケになったのです。 そのときいただいたカラーコピーが↓こちら。
大きめにカラーコピーしてあったんで、全部はスキャナーで取り込めませんが、小物の色づけなんか結構違うのが分かります。 このコピーをギャラリーにFAXして高野さんに確認していただき、新たに色を入れていただいて今回の作品入手となりました。
3月の個展で高野さんに「ビストロしょうすけどん」の絵についてお話したときに、高野さんは北海道生まれで、しょうすけどんの店が気に入って、店をモチーフにこの絵を描かれた、とお聞きしました。
ところが、この絵をしょうすけどんのマスター=しょうすけどんにあげる約束をしながら、いまだ渡してないので、この機会に新しく色を入れて差し上げたいと仰ってました。
「しょうすけどん」さんへのプレゼントのお手伝いができたなら、嬉しい限りです。
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その他の作品も改めて載せておきます。
↑「屋根でのんびり」
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