« 泥上げ | トップページ | 初物? »

2005年9月27日 (火)

心地よい古さ

RIMG3524-2 RIMG3522-2 RIMG3514-2

先日、街なかで見かけた外壁と鉄の扉。

だいぶサビれてるけど、コレをいい味とするか、古くなってもうダメだ、と感じるか。 個人的には、とても気に入ってカメラに収めたのだが、その時ふとそんなことを考えた。

多くの日本人は、ボロを良しとしない風潮があるが、それは大量消費社会の産物かもしれない。 もちろん、あまりに傷んでしまえば、雨漏りなど甚大な問題があるが、もう少し古さの中に物を大切にする心、落ち着きや心地よさ、といった感受性を持ちたいと思う。

その中で、近年の民家再生や古材を使ったインテリアの傾向は、とても喜ばしく思う。 強いて言えば、お金が掛かることが、難点かな。

いつかそんな仕事ができたらと、ひそかに期待している。

|

« 泥上げ | トップページ | 初物? »

コメント

なにげにーーこの消火栓の歯医者の看板とか表札の名前を凝視してしまいました。(笑)
いい感じの「古さ」って嬉しいですよね?
古い=ボロがあてはまるお家もあるけれど、良い(品質)ボロは残して大事にするとアンティークぽくて素敵になるはず。昔の木柱(きはしら)って立派ですよね?

投稿: きりたんぽ | 2005年9月27日 (火) 19時48分

やっぱり、表札に行きましたね(笑)

高額なアンティークは困るけど、みんなが
物を大切にしたら、いいアンティークが
安く手に入ると思う。
まずは自分でいい家具を買って大事にする
ことかな。

投稿: やまじ | 2005年9月27日 (火) 21時55分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 心地よい古さ:

« 泥上げ | トップページ | 初物? »